:2026:02/04/12:35 ++ [PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
:2009:12/30/23:00 ++ 年越しそば、年明けうどん。
何でもアリの世の中だから・・・・・

お店ごとに、独自の“年明けうどん”を食べられるところもあるらしい。
近所の店もチェックしてみては……?
近所の店もチェックしてみては……?
“年越しそば”はすっかりおなじみの年中行事だが、昨年あたりから“年明けうどん”という行事が提唱されている。“新しいうどんの食習慣”ということで、香川の「さぬきうどん振興協議会」が考案したものなのだそうで。
具体的には、一体どんなもんなのか。さっそくさぬきうどん振興協議会の諏訪さんに、“年明けうどん”が生まれた背景や、“年明けうどん”の楽しみ方などを取材してみた。
――そもそも、なぜ“年明けうどん”の提唱を始められたのですか?
「間接的には、香川のうどんに関連した地域振興策として考えついたんです。2008年春に、県内で『世界麺フェスタ2008 in さぬき』というイベントを開催したのですが、その終了間際に、次なる策はないかと考えている中で生まれたのが“年明けうどん”なんですよ」
――では、讃岐うどんを盛り上げようという動きなんですか?
「いいえ。もっと大きな動きとして捉えていただきたいですね。現在、うどんだけでなく麺類全体の消費量が年々落ち込んでいるんですよ。手前どもはうどん業界の者ですから、まず日本人の麺ばなれをなんとかしたいという思いがありました。何か皆さんの生活に密接した、新しい“うどん食習慣”を生み出せないものかと考えまして。そこで生まれたのが、この“年明けうどん”というワケです」
――ふむふむ。それにしても、なぜ“年明け”なんでしょう?
「もともと麺類は、長いという特徴から、長寿に掛けてハレの日に食べられることが多かったんです。韓国や中国でも、お祝いなど節目の際には麺類を食べる習慣があるんですよ。とりわけうどんは、長いだけでなく、太いという特徴も持ち合わせていたため、日本の多くの地域でたいへんおめでたい食べ物とされていました。ですから、年明けに“太くて長い人生”を歩もうという祈りを込めてうどんを食べる行為が、新しいスタートを切るのにはもってこいではないか、と考えたのです」
――ハレの日だからうどん。なるほど、よく考えられているのですね。
「まあ、単純に『“年越しそば”があるし』というノリもありますけどね(笑)。まず年末にはきちんとそばを食べていただいて。そして年が明けてから、おせちや雑煮に飽きたときや、お屠蘇を飲み過ぎたときに“年明けうどん”を食べていただく。これが理想です。うどんはお腹にやさしいから、理に適っているでしょ?」
ああ、そうだ。うどんって、すご~くやさしい。
二日酔いのときなんかは、確かによさそうである。
――個人的には、かき玉とネギを入れたいのですが、“年明けうどん”にタブーはないのですか?
「タブーはとくにありませんが、“年明けうどん”を作るときに、ひとつだけルールがあります。それは、何か赤いものを入れること。白いうどんと赤い食材で、紅白のおめでたい演出をしてください。赤ければ、何でも構いませんから」
……ということは、人参でも、かまぼこでも、梅干しでも、赤ウインナーでも、桜えびでも、もみじおろしでも、キムチでも、しば漬けでも、ふのりでも、一味でもOK。
しかも、冷たくても温かくてもOK。みそ煮込みでも、醤油だしでもOKとのことだ。
なお、多くの人に楽しんでもらいたいので、“年明けうどん”の期間は元旦から1月15日まで。この期間内に作った、赤いものが入れてあるうどんは、すべて“年明けうどん”と呼んでよい。
ところで、正月料理はお雑煮もおせちも、各家庭でレシピが決まっているので、毎年画一的になりがち。新年一発目の憂鬱のタネが正月料理、なんていう人も少なくないだろう。そこで“年明けうどん”である。
“年明けうどん”は、まだ始まったばかりなので、各自で自分好みの“オリジナル年明けうどん”を作れるのだ。もしかしたら、これっていちばんの魅力ではなかろうか。
今年は実家に帰れないという方も、赤いものを入れるだけで紅白のおめでたムードを演出できる“年明けうどん”なら、安価に、カンタンに正月気分を味わえる。もちろん、「いっちょやったるか」とがんばるのなら、伊勢エビ入りの“超豪華年明けうどん”を作ったってOKだ。
ちなみに私は、かき玉とネギのうどんに、たっぷりの一味で赤を添えた“年明けうどん”を作ろうと思います。
新年の初出勤のときに、みんなでどんな“年明けうどん”を食べたか自慢し合う光景とかも、想像すると、ほのぼのしていてなかなかよさそうだ。
ぜひぜひ、話のタネに来年は“年明けうどん”を食してみてはいかが。
具体的には、一体どんなもんなのか。さっそくさぬきうどん振興協議会の諏訪さんに、“年明けうどん”が生まれた背景や、“年明けうどん”の楽しみ方などを取材してみた。
――そもそも、なぜ“年明けうどん”の提唱を始められたのですか?
「間接的には、香川のうどんに関連した地域振興策として考えついたんです。2008年春に、県内で『世界麺フェスタ2008 in さぬき』というイベントを開催したのですが、その終了間際に、次なる策はないかと考えている中で生まれたのが“年明けうどん”なんですよ」
――では、讃岐うどんを盛り上げようという動きなんですか?
「いいえ。もっと大きな動きとして捉えていただきたいですね。現在、うどんだけでなく麺類全体の消費量が年々落ち込んでいるんですよ。手前どもはうどん業界の者ですから、まず日本人の麺ばなれをなんとかしたいという思いがありました。何か皆さんの生活に密接した、新しい“うどん食習慣”を生み出せないものかと考えまして。そこで生まれたのが、この“年明けうどん”というワケです」
――ふむふむ。それにしても、なぜ“年明け”なんでしょう?
「もともと麺類は、長いという特徴から、長寿に掛けてハレの日に食べられることが多かったんです。韓国や中国でも、お祝いなど節目の際には麺類を食べる習慣があるんですよ。とりわけうどんは、長いだけでなく、太いという特徴も持ち合わせていたため、日本の多くの地域でたいへんおめでたい食べ物とされていました。ですから、年明けに“太くて長い人生”を歩もうという祈りを込めてうどんを食べる行為が、新しいスタートを切るのにはもってこいではないか、と考えたのです」
――ハレの日だからうどん。なるほど、よく考えられているのですね。
「まあ、単純に『“年越しそば”があるし』というノリもありますけどね(笑)。まず年末にはきちんとそばを食べていただいて。そして年が明けてから、おせちや雑煮に飽きたときや、お屠蘇を飲み過ぎたときに“年明けうどん”を食べていただく。これが理想です。うどんはお腹にやさしいから、理に適っているでしょ?」
ああ、そうだ。うどんって、すご~くやさしい。
二日酔いのときなんかは、確かによさそうである。
――個人的には、かき玉とネギを入れたいのですが、“年明けうどん”にタブーはないのですか?
「タブーはとくにありませんが、“年明けうどん”を作るときに、ひとつだけルールがあります。それは、何か赤いものを入れること。白いうどんと赤い食材で、紅白のおめでたい演出をしてください。赤ければ、何でも構いませんから」
……ということは、人参でも、かまぼこでも、梅干しでも、赤ウインナーでも、桜えびでも、もみじおろしでも、キムチでも、しば漬けでも、ふのりでも、一味でもOK。
しかも、冷たくても温かくてもOK。みそ煮込みでも、醤油だしでもOKとのことだ。
なお、多くの人に楽しんでもらいたいので、“年明けうどん”の期間は元旦から1月15日まで。この期間内に作った、赤いものが入れてあるうどんは、すべて“年明けうどん”と呼んでよい。
ところで、正月料理はお雑煮もおせちも、各家庭でレシピが決まっているので、毎年画一的になりがち。新年一発目の憂鬱のタネが正月料理、なんていう人も少なくないだろう。そこで“年明けうどん”である。
“年明けうどん”は、まだ始まったばかりなので、各自で自分好みの“オリジナル年明けうどん”を作れるのだ。もしかしたら、これっていちばんの魅力ではなかろうか。
今年は実家に帰れないという方も、赤いものを入れるだけで紅白のおめでたムードを演出できる“年明けうどん”なら、安価に、カンタンに正月気分を味わえる。もちろん、「いっちょやったるか」とがんばるのなら、伊勢エビ入りの“超豪華年明けうどん”を作ったってOKだ。
ちなみに私は、かき玉とネギのうどんに、たっぷりの一味で赤を添えた“年明けうどん”を作ろうと思います。
新年の初出勤のときに、みんなでどんな“年明けうどん”を食べたか自慢し合う光景とかも、想像すると、ほのぼのしていてなかなかよさそうだ。
ぜひぜひ、話のタネに来年は“年明けうどん”を食してみてはいかが。
PR
- +TRACKBACK URL+


:
:0
: 

